その他のシェムリアップ見所

シェムリアップのその他の見所のご紹介です。
これらの場所へ行きたいときはカスタムチャーターをご選択のうえ備考欄に目的地をご記入ください。

アンコール国立博物館

遺跡に関する知識を深めるのに最適。入場料は大人ひとり12ドル。オーディオガイドの貸出もあり(有料)。
市内から遺跡へ向かう道の途中にあります。すぐ近くには大型スーパー「アンコールマーケット」もあります。

シェムリアップのアンコール博物館を3つ続けてご紹介、国立博物館にノロドムシハヌークとパノラマ

戦争博物館

「戦争博物館(War Museum)」。屋外の緑のしげる土地に戦闘機や武器など展示されています。
国道6号線沿い。入場料はひとり5ドル。

シェムリアップの戦争博物館【War Museum】木々の陰に潜む戦車

アンコールアイ(観覧車)

もともとは日本の北九州市にあった「スペースワールド」という遊園地で利用されていた観覧車。シェムリアップの街が一望できます。
大人ひとり12ドル(割引キャンペーンとかやってるときもあり)。

「アンコール・アイ」は日本からやって来た大観覧車!

プノンクロム

プノンクロムで夕日鑑賞

トンレサップ湖の近くにある小高い山。
夕日鑑賞スポットでもある。山頂に小さな遺跡があり要アンコールパス。地元の人たちの憩いの場所にもなっている。

【穴場夕日スポット】プノンクロムからトンレサップ湖に沈む夕日を見よう!

夜の屋台街(キョンギュウ)

夜だけオープンする屋台街(キョンギュウ)。アンコールパス売り場のすぐ近くにあります。
衣類や雑貨などの屋台のほか、ローカルフードの並ぶエリアや遊具のあるミニ遊園地のようなエリアまで。

「キョンギュウ」(プラウ・ホックサップ)は夜市・ローカルのナイトマーケット

ファー・サーカス

評判も高い「ファー・サーカス」。アクロバティックなパフォーマンスにユーモアあり、音楽あり、ストーリー性ありのエンターテインメント・ショーです。
A席38ドル、B席28ドル、C席18ドル。

カンボジア・サーカス「Phare(ファー)」!人の力で観客を圧倒する

アプサラダンスショーの鑑賞

ディナーといっしょに楽しめるカンボジアの伝統舞踊「アプサラダンスショー」。
レストランによってビュッフェ形式やセットコースの料理など内容も異なる。

アプサラダンスはカンボジアの伝統舞踊!ディナーと共にショーを鑑賞

スーパー巡り

カンボジアにも沢山のスーパーがあります。海外のスーパーってバラエティ豊かな商品が並んでいて見てるだけでもけっこう面白いんですよ。値段も表示されているし、お土産さがしにも◎。

新しい大型のアンコールマーケットはシェムリアップのスーパー最先端!

一ノ瀬泰造さんのお墓

映画や書籍にもなっている「地雷を踏んだらサヨウナラ」で有名な一ノ瀬泰造さんのお墓。
バンテアイスレイ遺跡などの方面へ行くときに立ち寄りやすいです。

「地雷を踏んだらサヨウナラ」の一ノ瀬泰造さんのお墓

キリングフィールド

ポルポト政権による大虐殺の悲しい歴史を垣間見ることができる所。プノンペンの「キリングフィールド」が有名ですがシェムリアップにも小規模ですがあります。入場料3ドル。
近くに「地雷探知のネズミが活躍するAPOPO」、「無料の植物園ボタニカルガーデン」、日本人経営のお土産屋カンボジア・ティータイム」などもあるので、併せてこの周辺をブラブラするのもいいかも。

「キがリングフィールド」inシェムリアップとその周辺・ローカルシネマ

コーケー遺跡群

大きなピラミッド型の遺跡が目を引く「コーケー遺跡群」。カンボジア第4の世界遺産にもなりました。
車で片道約2時間半、入場料は15ドルです。ベンメリア遺跡などとセットで観光に行くことが多いです。

「コーケー遺跡」巨大なピラミッド型寺院が見所!カンボジア第4の世界遺産

プノンクーレン

シェムリアップ北部にある国立公園にもなっているクーレン山。水遊びができる大きな滝や、涅槃像のあるお寺、川底の1000本リンガなど沢山の見所があります。
片道約1時間半で入場料がひとり20ドル。山のためトゥクトゥクは不可で、行く場合は車になります。

聖なる山「プノンクーレン」滝やその他の見所・行き方など

ロータスファーム(蓮の花畑)

トンレサップ湖の近くにある「ロータス・ファーム(蓮の花畑)」。ハンモックのある小屋で食事をすることもでき、のんびりと過ごせる癒しの場所です。
シルク製品を扱い、工房見学や体験ツアーもある「ロータス・シルクファーム」も近くにあります。

「ロータス・ファーム」シェムリアップの蓮の花畑・工房ツアーなど

アキラ地雷博物館

地雷除去活動をされているアキラ氏による地雷に特化した博物館。入場料5ドル。
「バンテアイスレイ遺跡」などと合わせて観光することが多いです。

【アキラ地雷博物館】でカンボジアの地雷の現状にふれる

パブストリート

レストランやお土産屋などが立ち並び世界中の観光客が集まる繁華街エリア。1日中あいてはいますが、賑わうのは日が落ちて薄暗くなってくる夕方以降。

パブストリートが盛り上がる!!シェムリアップの夜遊び繁華街!!